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SEO

インスタグラムにおけるSEO対策の仕組み/やり方/やる理由を説明

2021.07.07

SNSの中でも女性ユーザーが多いことで知られているInstagram。集客やマーケティング効果が注目されており、無料で扱えることからうまく利用することでブランディンクやセールスまで幅広い目的にマッチングするサービスです。

この記事では、Instagramで集客やマーケティングを行いたい人向けに誰でも実践できるSEO対策を紹介します。

InstagramにおけるSEOの仕組み

Instagramで普段私たちが目にしている投稿は以下の要素に基づいて表示されています。

  • 自分がフォローしているユーザーの投稿
  • フィードやストーリーでタグ付けしているアカウントの種類
  • 自分がいいね!やコメントをする投稿の種類

これらの要素からInstagramのAIがユーザーの興味を持つであろう投稿を探し出します。

今後注目のキーワード検索機能

2020年11月からInstagramにもキーワード検索機能が実装されました。

これまでは検索画面でキーワード単体で検索を行うと関連する「上位検索結果」「アカウント」「タグ」「場所」が表示されていましたが、今後は「京都観光 抹茶」など検索エンジンで検索する際の単語の組み合わせを検索すれば、関連する投稿が表示されるようになると言われています。

InstagramでSEO対策をする理由

Instagramは若者を中心に利用者が多いソーシャルネットワークサービスです。

趣味や交流の為のツールとしてだけでなくビジネスにも活用されています。視覚的に情報を届けやすいInstagaramはこれから益々様々な業種で活用されていくと注目されています。

若者が情報収集に利用している

Instagaramの利用者の大部分は10~30代の若者です。この若者層は、何かをネットで探す際は検索エンジンではなく主にSNSで探す傾向があります。その理由は、写真がメインであるため、商品やサービスのイメージが湧きやすいことが考えられます。

さらに、検索エンジンと比べると情報量が多くないため、自分が探す情報にリーチすることが簡単なこともInstagaramが好まれるポイントとなります。

フォロワー以外の検索流入を狙える

Instagramの投稿は、フォロワー以外のユーザーからも見られるように設定することも可能です。SEO対策を行えば、自身のアカウントや投稿に1000万人のユーザーのアクセスを集めて商品やサービスを知ってもらうことも夢ではありません。

具体的には、共感を呼ぶような投稿をして「人気投稿」に選択されることでフォロワー以外のユーザーから発見しやすくされる方法や、投稿にアクセスを集めたいキーワードを含む他、ハッシュタグを利用することで、検索画面で自分の投稿を上位に表示させるようにすることが可能です。

InstagramでのSEO対策方法を紹介

InstagramでSEO対策を行う上で重要な要素は以下となります。

  • ユーザー名
  • プロフィール
  • ジオタグ(位置情報)
  • キャプション(投稿内容)
  • ハッシュタグ
  • 継続投稿

1. ユーザー名

店名や企業名の他、特長的なものや自慢できるサービスや商品をユーザー名に含むことでInstagram内の検索画面に表示される可能性を高めることができます。

2. プロフィール

プロフィールにはいくつかの目的がありますが、その中でも特に重要な2つの目的について紹介します。

1つ目は、プロフィールを開いた検索ユーザーに対して、アカウントの魅力を伝えてフォロワーになってもらう目的です。フォロワーが多ければ多いほどアカウントの価値とブランディング力が高まります。

そして、もう1つの目的が、外部サイトへの流入です。プロフィールの説明欄を使用してどのような商品・サービスを扱っているかを説明することで、外部で運用している自社サイトへの流入を目指すことができます。

プロフィール画面にはURLを1つしか登録できないので、最もユーザーに訪れてほしいサイトのURLを設置しましょう。

3. ジオタグ(位置情報)

地域をしっかりと設定することはユーザビリティに繋がり、検索ユーザーに見つかりやすくなります。

ハッシュタグより効果は劣りますが、SEO対策は小さなことをコツコツ行うことで結果としてあらわれるので、ジオタグ設定もぜひ実施してみてください。

ジオタグを設定していると撮影場所がユーザーに伝わるので、ユーザビリティの向上にも繋がります。しかし、あまりにジオタグを多用しすぎると自分の生活地域がばれてしまう恐れがあるので注意しましょう。

4. キャプション(投稿内容)

投稿内容はホームページ(サイト)のページのテキスト部分にあたります。

投稿内容が検索ユーザーに役立つ質の高い情報であれば、検索順位に良い影響を与えるでしょう。文章内に上位化させたいキーワードを含むと検索画面での投稿の検索ヒット数が高まります。

InstagramはWEBサイトのページのようなストックコンテンツではなく、古い情報は後ろに後ろに流れていくので、投稿の内容は長くなくても問題ありません。

5. ハッシュタグ

InstagramでSEO対策を行う上で最も重要な要素がハッシュタグとなります。

実際にいくつかのキーワードで試してみるとわかるのですが、特定のキーワードをハッシュタグに設定して投稿すると基本的には上位に表示されます。

したがって、ハッシュタグをつけることによって、自身の投稿が「○○に関連するもの!」とアピールすることが出来るというわけです。

上位検索結果を確認すると、ハッシュタグが付いているキーワードが一番初めに表示されることから検索結果に最も影響があるのがハッシュタグと考えられます。

投稿する場合、上位化したいキーワードについてはハッシュタグを用いて必ず記述するようにしましょう。

ハッシュタグは1つの投稿に最大30個まで設置することができます。ただし、多すぎれば投稿が見にくくなるため、自身が上位表示を狙いたいキーワードに絞り込んで、多すぎず少なすぎずの良い塩梅でハッシュタグを利用することをおススメします。

6. 継続投稿

通常SEO対策を行う場合は、ページを作成すると検索順位や検索結果を見ながら何度も修正や編集を重ねて上位表示を狙いますが、Instagramは古い情報が後ろに後ろに流れていく仕組みとなっているフロー型のサービスなので、新しい情報が最も評価されます。

アカウントを作成した後は継続して投稿を行うことが重要となります。

まとめ

Instagramは利用者が多いSNSです。SEO対策を行うことで自分が提供するサービスや商品を目立たせてコンバージョンにつなげることも可能です。上記で説明したSEO対策方法を実践されていない場合は、ぜひ一度お試しください。

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