この記事ではTwitterを始めた登録日を確認する方法を紹介します。自分だけではなく他のアカウントの登録日を確認することもできるのでぜひ参考になさってください。
Twitterアカウントの登録日について
Twitterのアカウントの登録日は、それぞれのアカウントのプロフィールページに「○年〇月からTwitterを利用しています」と表示されています。
これ以上に詳細な情報を確認する方法は以下で詳細に説明します。
自分のアカウントの登録日を確認する方法
まずは、自分のアカウントの登録日を確認する方法を紹介します。
スマホアプリの場合
- スマホアプリ版Twitterにログインします。
- メニュー「設定とプライバシー」から「アカウント」をクリックします。
- 「Twitterデータ」をクリックするとブラウザ版Twitterに移動します。
- 「アカウント」を選択してパスワードを入力します。
- 「アカウント情報」ページの「アカウント作成」に記載されている日付(アカウントの登録日)を確認できます。
「アカウントの作成」には、アカウントの登録日が〇年〇月〇日〇時〇分〇秒まで詳しく記載されています。
スマホアプリ版Twitterでは詳細な登録日がわからない
スマホアプリ版Twitterでは詳細な登録日を確認することができません。登録日を確認するにはブラウザ版にアクセスしてパスワードを入力する必要があります。
もし、パスワードを忘れてしまっている場合は、事前に問い合わせて用意しておくことでスムーズに登録日を知ることができます。
PCの場合
- ブラウザ版Twitterにログインします。
- メニュー「もっと見る」から「設定とプライバシー」をクリックします。
- 「アカウント」の「アカウント情報」をクリックします。
- パスワードを入力すると「アカウント情報」ページが表示されます。
- 「アカウント作成」に記載されている日付(アカウントの登録日)を確認できます。
他アカウント/自アカウントの登録日を確認する方法
他アカウントの登録日を確認する方法を紹介します。
アカウントのプロフィールページを確認する
あなたが登録日を調べたいアカウントのプロフィールページへアクセスすれば「○年〇月からTwitterを利用しています」と記載されているので、その日付がアカウントの登録日となります。
外部サービスを利用する
Twitter歴チェッカー
「Twitter歴チェッカー」を利用すれば、簡単にアカウントの登録日を確認することができます。
調べたいアカウントのユーザー名(@○○○○)を入力欄に入力して「確認」をクリックすれば以下の項目を確認できます。
- 登録日(〇年〇月〇日〇曜日)
- 登録日から何日が経っているか
- 1日の平均ツイート数
いつからtwitter?
「いつからtwitter?」を利用すれば、簡単にアカウントの登録日を確認することができます。調べたいアカウントのユーザー名を入力して「分析」をクリックすると以下の項目を確認できます。
- 登録日(〇年〇月〇日〇時〇分〇秒)
- 世界で何番目の登録者なのか
- 登録してから何日経っているか
- これまで何度ツイートしたのか
- 1日の平均ツイート数
プロフィールページの登録日は消せない・隠せない
プロフィールページから確認することができる登録日は消すことも隠すこともできません。
詳細な情報ではないので気にする人は少ないかもしれませんが、「登録日が古くて恥ずかしい!」等思うのであればアカウントを作り直すしかありません。
しかし、フォロワーがたくさんいる場合は、アカウントを作り変えるとフォロワーが減るリスクがあるので、それを考慮した上でやり直すことを検討してみてください。
まとめ
今回は、Twitterのアカウント登録日の確認方法を紹介しました。簡単に確認したい場合はプロフィールページで確認することができますし、より詳しく確認したい場合は外部サービスを利用してみましょう。