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【YouTube】フリートークに代わるコミュニティ投稿機能を紹介

2021.11.01

この記事ではYouTubeのフリートーク機能について紹介します。

YouTubeのフリートーク機能とは?

YouTubeのフリートーク機能とは、チャンネルに対してコメントできる機能です。視聴してくれているユーザーと気軽にコミュニケーションが取れる方法として利用されていました。

しかし、2021年10月12日を持ちフリートーク機能は廃止となりました。今後は、フリートーク機能に代わりとしてコミュニティ投稿機能がユーザーとの繋がりを深めるツールとなります。

コミュニティ投稿機能とは?

コミュニティ投稿機能とは、2018年11月30日から一般提供され始めた機能です。コミュニティ投稿機能を使用すれば、YouTubeチャンネルに登録してくれているユーザーにアンケートを取ることは画像やストーリーと呼ばれるタイムライン投稿ができます。

チャンネルを所有しているユーザーと視聴しているユーザーを繋ぐための機能として重要な役割を持っています。

フリートーク機能とコミュニティ投稿機能の違い

廃止されたフリートーク機能は、視聴してくれているユーザーとコミュニケーションが取れるという点においてはコミュニティ投稿機能と同じでしたが、フリートーク機能ではコメントのみの投稿しかできないため、アンケートを取ったり、画像を共有するといったことは出来ませんでした。

また、コミュニティ機能は、チャンネル登録者数1000人以上のユーザーに限り利用できる機能だったので限られたユーザーのチャンネルでしか使用されていませんでした。

フリートーク機能が廃止となり条件が変更

フリートーク機能が廃止となり、コミュニティ投稿機能がさらに多くのチャンネルで利用可能となりました。

以前に行き続き条件を設けられている機能とはなりますが、条件クリアの数値は大きく下がり、現時点でチャンネル登録者数が500人を到達すればコミュニティ機能が利用できるようになります。

なお、YouTubeの運営側は将来的にチャンネルの登録者数が500人未満だとしてもコミュニティ投稿機能を利用できるように進めているようです。

コミュニティ投稿機能を使用するメリット

コミュニティ投稿機能を使用するメリットは以下となります。

  • ユーザ―との繋がりを深められる
  • 新規のチャンネル登録に繋がる
  • 動画のネタや素材を集められる
  • 新しい繋がりを獲得できる
  • 動画の宣伝を行える

ユーザ―との繋がりを深められる

コミュニティ投稿機能を活用することで、自分のYouTubeチャンネルを視聴してくれているユーザーとの繋がりを深めることができます。

チャンネルを所有しているユーザーと視聴しているユーザーお互いが身近な存在に感じることができます。

動画の裏話や視聴しているユーザーと雑談を楽しむといった友達感覚でのやり取りは交流の場として利用することができます。

また、動画に関する感想やリクエストを聞くなど今後のチャンネル成長に繋がる貴重な意見をもらうこともできます。

繋がりを深めてユーザーをチャンネルのファン化させることで、チャンネルの目的を達成しやすくなります。

新規のチャンネル登録に繋がる

視聴してくれているユーザーとの距離感が近い、繋がりが深くなれば、動画に高評価がつく機会が増えます。

したがって上位の検索結果にも表示されやすくなり、新規のチャンネル登録が増える可能性が高くなります。

さらに、YouTubeの動画にコメントするユーザーの中には、純粋に動画へコメントする人以外に動画投稿しているユーザーとの交流を求めてくる人も少なからずいます。

ですから、コミュニティ投稿機能を利用してユーザーとのコミュニケーションを行うことはそのようなユーザーのファン化に有効だといえます。

また、自分のキャラクターを上手く伝えることができれば、新しくチャンネルを訪れたユーザーも新しくファンになってくれることが増えるでしょう。

動画のネタや素材を集められる

視聴してくれているユーザーと交流する中で、どのような動画が求められているのか予測を立てることができます。

自分では思いつかなかったアイデアや提案をやり取りの中でもらうこともありますし、動画に対するアンケートを実施することで、視聴してくれているユーザー層の好みがわかります。

また、YouTubeで動画投稿の活動しているユーザーからコラボ動画の提案をしてもらうことがあります。その場合、お互いの登録者数を効果的に増やすことができます。

YouTubeで動画投稿を行う上でネタや素材はいくらあっても困ることはありません。ネタや素材をストックしておきたいと思う場合は、コミュニティ投稿機能を活用してみることをおすすめします。

新しい繋がりを獲得できる

コミュニティ投稿機能を使用すると視聴してくれているユーザーとの距離感を縮めることができるので、繋がりがより深くなるとお伝えしました。

YouTubeの視聴者は様々な人がいるので、中にはとても貴重な出会いに繋がることもあります。

YouTuberとの交流以外にも、企業から商品紹介のオファーや撮影場所提供などに繋がる場合もあります。

普段の日常では関わりを持つことができない相手と繋がることができる可能性があるのはコミュニティ投稿機能ならではの魅力だといえます。

動画の宣伝を行える

コミュニティ投稿機能では「既存のYouTube動画を追加」して投稿を行うことができます。したがって、投稿した動画についてコミュニティでも触れればチャンネルを登録しているユーザーに通知が届きます。

新しい動画以外にも古い動画を共有することができるので、クリスマスなど毎年の恒例行事に関連する動画を投稿している場合は、トレンドに合わせて古い動画を共有できます。

コミュニティ投稿機能の始め方

コミュニティ投稿機能を利用するためのチャンネル登録者数500人を達成するとチャンネルのメニューに「コミュニティ」項目が追加されます。

こちらからコミュニティ投稿機能を使用するための設定を行うことなく自動的に機能が有効化されます。

また、投稿内容等詳細設定についてはダッシュボードの「設定」内にある「コミュニティ」タブのデフォルトから行うことができるようになります。

コミュニティ投稿機能で投稿できる内容

コミュニティ投稿機能で投稿できる主な内容は以下となります。

  • テキスト
  • アンケート
  • GIF
  • 画像
  • URL
  • 再生リスト

コミュニティ投稿機能の使い方

コミュニティ投稿機能へ投稿する詳しい手順は以下となります。

  • チャンネルのメニューから「コミュニティ」を選択します。
  • アイコンと入力欄「YouTubeで多くの人に見てもらいましょう」と表示されるので入力欄にカーソルを置きます。
  • 入力欄下部に、「既存のYouTube動画を追加」「アンケートを追加」「画像を追加」項目が表示されます。
  • 投稿したい内容を入力して、必要に応じて入力欄下部の項目を用意したあと「投稿」をクリックすれば完了です。

コミュニティ投稿機能を利用する際のポイント

コミュニティ投稿機能を利用するにあたっての気をつけたいポイントをまとめました。

コミュニティ投稿機能を利用できない

チャンネルの視聴者が「子ども向け」に設定されている場合は、チャンネル登録者数500人到達していてもコミュニティ投稿機能を利用できません。

コミュニティ投稿機能を利用する場合は以下の手順で、チャンネルの視聴者を設定する必要があります。

  • 自身のYouTubeチャンネルのホームページを開きます。
  • 「チャンネルをカスタマイズ」をクリックします。
  • 左側「設定」の「チャンネル」を選択します。
  • 「詳細設定」から「いいえ、このチャンネルを「子ども向けではない」として設定します。子ども向けコンテンツをアップロードすることはありません。」を選択して「保存」をクリックすれば、チャンネルの視聴者が「子ども向けではない」として設定されます。

登録者数500人を到達しても「コミュニティ」が表示されない

チャンネル登録者数500人を到達してすぐにコミュニティ投稿機能が利用できるわけではありません。1週間ほど経てばチャンネルのメニューに「コミュニティ」項目が表示されるようになります。

しばらく待っても反映されない場合は、YouTubeのお問い合わせに問い合わせてみましょう。

予約投稿を行うこともできる

予約投稿を行う場合は、コミュニティ投稿機能の投稿内容を入力して、「投稿」ボタンの横にある「下矢印アイコン」をクリックして公開する日付や時刻などを選択して「スケジュールを設定」を選択します。

投稿する内容が決まっている場合は、予約投稿を上手く活用して動画や自分のチャンネルについて情報を拡散することができます。

まとめ

YouTubeチャンネルを長く続ける場合は、動画を視聴してくれるユーザーとのコミュニケーションが大切となります。

コメント欄やSNSなどを活用してメッセージを送り合うのも良いですが、よりユーザーとの距離が近いコミュニケーションを取る際にはコミュニティ投稿機能の利用をおすすめします。

フリートーク機能が廃止になり、利用条件も引き下げられたので、より多くのユーザーが利用できる機能です。もし、利用条件をクリアしているならばぜひコミュニティ投稿機能を試してみてください。

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