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黒歴史クリーナーの消えない時の対処法を紹介

2021.09.06

Twitterは日本国内の月間利用者数が4500万人以上と言われている大規模なSNSです。誰でも気軽に始められる匿名性が高いSNSとして、利用者の中には、普段口に出さないようなことや「投稿しなければ良かった」とあとになって思うような内容をツイートしたことがある人もいるのではないでしょうか。進学や就職といった大きなライフイベントが起こる際に、「過去に投稿したツイート」が思わぬ形で足を引っ張る可能性があります。

そんな時に役立つツイート削除ツール「黒歴史クリーナー」を上手く活用するためにこの記事では、使い方からツイートが消えない時の対処法まで、黒歴史クリーナーを使用する際に役立つ情報をまとめて紹介しています。この記事を最後まで読んでもらえれば、あなたが消したいツイートを削除することができます。

ツイート削除ツール「黒歴史クリーナー」

黒歴史クリーナーとは、無料で利用できる過去のツイート削除ツールです。

通常であれば一つひとつ手作業で、ツイートを手間と時間をかけて選択し削除していくのですが、黒歴史クリーナーを利用すればあっという間に削除することができます。

過去にイタいツイートや恥ずかしいツイートがたくさんあり、他人に見られたくない場合は利用する価値があります。

黒歴史クリーナーの主な特徴

国内でも認知度の高いツイート削除ツールとして利用者も多い黒歴史クリーナーの主な特徴は以下となります。

期間を指定できる
削除したくないツイート(リプライ・お気に入り)を保護できる
削除前と削除後に通知する

期間を指定できる

黒歴史クリーナーの削除オプションでは、削除するツイートを日付指定することができます。「日付を指定」の「from(いつから)」「to(いつまで)」をクリックするとカレンダーが表示されるので、指定した期間内のツイートを削除することができます。

Twitterを長い間利用していると、学生時代のノリや若手社員のイケイケなツイートなど時期によってツイート内容が変わることもあるでしょう。そのような時に、自分で日付を指定してツイートを削除できる機能は役に立ちます。

削除したくないツイートを保護できる

黒歴史クリーナーの削除オプションでは、日付指定の他に、「リプライを保護」「ふぁぼられを保護」の項目があり、削除するツイートからリプライ(他のユーザーへの返信ツイート)とふぁぼられ(「いいね」されたのツイート)を保護することができます。

このオプションを活用することで、リプライと「いいね」がついたツイートを消さないで残せます。削除するに値するツイート(「いいね」がつかないツイートなど)のみを消したい場合に利用しましょう。

削除前と削除後に通知する

黒歴史クリーナーを使用した際、削除開始時と削除完了時に自動的にツイートが投稿されます。投稿される内容は、黒歴史クリーナー側でデフォルトで設定されていますが自由に自分で編集することができます。

デフォルトのままでツイートを削除し始めるとフォロワーに黒歴史クリーナーを使ったことがバレてしまいます。バレたくない場合は、ツイート内容を編集する、または黒歴史クリーナーを使用した後に自動投稿されたツイートを削除しましょう。

黒歴史クリーナーの使い方

PCブラウザの場合

  • 黒歴史クリーナー(https://kurorekishi.me/cleaner/getstarted)にアクセスします。
  • 「ツイッターでログイン」をクリックして、パスワードを入力し、アカウントへのアクセスを許可してください。
  • 削除設定ページ(https://kurorekishi.me/cleaner/order/new)で削除オプションを設定します。
  • 最後に通知設定を行い、「削除を開始する」をクリックします。
  • 少し待つとページ上部に「完了」と表示されるので完了です。

スマホブラウザ(iPhone)の場合

  • 黒歴史クリーナー(https://kurorekishi.me/cleaner/getstarted)にアクセスします。
  • 「ツイッターでログイン」をクリックして、パスワードを入力し、アカウントへのアクセスを許可してください。
  • 削除設定ページ(https://kurorekishi.me/cleaner/order/new)で削除オプションを設定します。
  • 最後に通知設定を行い、「削除を開始する」をクリックします。
  • 少し待つとページ上部に「完了」と表示されるので完了です。

ツイートが消えない場合の対処法

黒歴史クリーナーで削除設定を行ったにも関わらず、ツイートが消えない場合があります。そのような場合は以下で対処法を紹介しているので参考にしてください。また、黒歴史クリーナーの画面上では実際のツイートを確認しながら削除することができないので、削除を実行した後は、自分の目で確認することをおすすめします。

タイムラグでツイートが消えない

今まで投稿したツイートが大量に存在する場合は、削除リクエストを処理するのにかかる時間が長くなります。ツイート削除をしている最中に時間がかかるからといって黒歴史クリーナーを停止させたりしないようにしてください。

また、黒歴史クリーナーの削除が「完了」となってもしばらくは結果が反映されるまで時間がかかることもあります。ですからすぐに削除されるのではなく削除まで時間がかかると思っておくと良いでしょう。

大量のツイートは消えない

こちらも上記に似ていますが、大量にツイートが存在すると黒歴史クリーナー側も全てのツイートを把握できないおそれがあります。以前はTwitterで自分のツイート履歴データを全て取得することができたので、そのデータを黒歴史クリーナーにアップロードすることで正確にツイートを削除することができましたが、現在はアップロード機能が停止しているので利用できません。

ですから、黒歴史クリーナーで削除を実行した後は、自分の目で必ず確かめることをおすすめします。大量にツイートが存在する場合は、削除オプションの日付指定を利用して、期間ごとに順番にツイートの削除・確認を行うと漏れなく削除できる可能性が高まります。

黒歴史クリーナーの注意点

何度も連続で利用することはできない

黒歴史クリーナーは複数回利用することができますが、1度利用するとしばらく利用しない期間が必要です。目安として1度利用した後は14日ほど期間を設けると良いでしょう。

特定のツイートのみ削除対象から外すことはできない

削除オプションには、「リプライを保護」「ふぁぼられを保護」とありますが。それ以外に特定のツイートを保護するオプションは存在しません。

自分の中で大切なツイートが存在する場合は、黒歴史クリーナーを利用する際に注意が必要です。保護したいツイートが投稿されている日付を外して削除を実行しましょう。

3200以上のツイートは一度に削除できない

黒歴史クリーナーで一度に削除できるツイートの数は3200までと決まっています。

ですから、通常であれば3200ツイート以上削除する場合は、複数回に渡り黒歴史クリーナーを利用しなければならないです。

以前は、Twitterのツイート履歴データを取得して黒歴史クリーナーにアップロードすれば、全てのツイートを一括で削除できましたが、現在はアップロード機能は削除されて利用できません。

アクセスが集中すればツイートを削除できない

ツイートを削除したい人が大勢アクセスすれば黒歴史クリーナーのサーバー側に大きな負荷がかかり、正常に削除が行われないことがあります。

自身が選択した削除オプションで削除できなかったり、3200以下のツイートでも消えないことがあります。その場合は、黒歴史クリーナーのサーバー側が応答するまで待ってみましょう。

そもそも非公式の外部サービス

黒歴史クリーナーはTwitter非公式の外部サービスです。したがって完璧に全てのツイートを削除することは難しいです。

そのため、黒歴史クリーナーでツイートの削除を試みて、削除できなかったツイートについては手動で削除する方法が確実にツイートを削除できると言えます。

黒歴史クリーナーは安全なのか

最後に、外部サービスである黒歴史クリーナーは安全なのかどうなのか紹介します。

利用する際の判断材料にしてください。黒歴史クリーナーを使用された人からアカウントが乗っ取られたという情報が発信されています。

これは黒歴史クリーナーを利用したことが原因ではなく、外部サービスとアプリ連携していることが原因と考えられるので、一概に黒歴史クリーナーのみが安全ではないということではありません。

いくつもの外部サービスとTwitterのアカウントを連携していると外部サービスの不具合が起こった際に、乗っ取られるといったことが起こりえます。

ですから、黒歴史クリーナーに限らず、利用していない場合は、アプリと連携しないでおきましょう。

ほとんどの外部サービスは安全に利用することができますが、一部の外部サービスはアカウントを乗っ取る目的でアプリ連携を誘導することがあるので、怪しいものは避けることをおすすめします。

黒歴史クリーナーの連携解除方法

黒歴史クリーナーの安全性が心配な人は、Twitterにログインして以下の手順を参考に連携解除してください。

  • Twitterにログインします
  • ホーム画面から自分のアイコンをクリックします
  • 「設定とプライバシー」から「アカウント」をクリックします
  • 「アプリとセッション」で「黒歴史クリーナー」をクリックします
  • 「アクセス権を取り消す」をクリックすれば、連携解除完了です

連携を解除しても、次回黒歴史クリーナーを利用する際はログイン作業が必要になるだけで、問題なく利用することができるので安心してください。

黒歴史クリーナーの代用ツールも紹介

黒歴史クリーナーを使用してもツイートが削除できない、または機能が自分好みではないという人に向けて、別のツイート削除ツールを紹介します。

ツイートの一括削除ツール!

分かりやすい名前のツイートの一括削除ツール!(https://ysklog.net/tool/twitter-delete-tweet.html)は、これまでのツイートを全て削除できる他、画像付きのツイートや特定の文字が含まれているツイートのみを選択して削除することができます。「いいね」数が○○以下というような黒歴史クリーナーより詳細に削除オプションを選択できるところが特徴です。

Tweet Deleter

Tweet Deleter(https://tweetdeleter.com/ja/)は無料版と有料版にがあるツイート削除ツールです。無料でもツイートの種類を選択したり、期間を指定して削除を行える他、有料版では、1ツイートするごとに1ツイート削除して投稿数を一定に保つようなユニークな機能を利用することができます。

まとめ

今回は、Twitterの非公式サービス「黒歴史クリーナー」の使い方とツイートを削除できない際の対処法や注意点を紹介しました。Twitterを利用している場合、自分の投稿を見直してみると1つくらいは削除したいツイートが見つかるものです。1つ見つかると他のツイートが気になってしまいます。

大学受験や就職活動においてSNSなど利用しているかを調べる企業なども存在するので、Twitterをクリーンな状態に保ちたい場合は、黒歴史クリーナーを利用するのも良いのではないでしょうか。時間や手間をかけたくない人にはぜひおすすめです。消したい過去のツイートが大量にある際はとても便利なので上記を参考に使ってみてください。

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