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YouTube動画のアクセスアップを実現するためのツールとやり方

2021.10.21

この記事ではYouTubeアクセスアップに利用できる便利なツールとアクセスアップに有効な動画の設定と作成方法などについて紹介します。

YouTubeのアクセスアップに使用することができるツールを紹介

YouTube上で動画のアクセスアップに役立つツールまとめました。無料で使用することができるツールを紹介していますので、ぜひ確認してみてください。

YouTubeアナリティクス

YouTubeアナリティクスはYouTubeが無料でユーザーに提供している機能の一つです。

動画に対するアクセス状況を細かく確認することができるツールで、平均視聴時間や視聴エリア、年代等などユーザーのニーズを掴んでいるか把握したり分析することができます。

YouTubeが提供している分析ツールなので、数値に信頼性があります。以下の3つのポイントを確認するのに役立ちます。

視聴者維持率の確認

視聴者維持率とは、動画をどれくらいのユーザーが最後まで見てくれたのかを表します。いつユーザーが動画を離脱したのかわかるので、動画内容の改善の為に役立ちます。

また、サムネイルがあまりにも大げさな場合は、動画内容とかみ合わずに「騙された!」とすぐに離脱してしまうことに繋がるので注意が必要です。

視聴者が最後まで見てくれる動画がどのような動画なのか考えるためのきっかけとなるでしょう。

ターゲットを把握

動画を視聴するユーザーの年齢や性別、言語など動画のニーズを知るために必要な要素を確認することができます。

日本で全然人気がない動画でも、実は海外のユーザーにウケている動画がある可能性もあります。

自身が投稿した動画で視聴回数が伸びている原因がわからない動画等は一度ユーザー層を確認するといいでしょう。また、アナリティクスでは動画が翻訳された回数もわかります。

もし、今後世界で注目されるチャンネルを作成する場合は、海外からの関心が数値として把握できます。

動画再生された場所の確認

自身の動画が再生された場所を確認できます。

YouTube内で再生されるのが一般的に一番多いとされていますが、それ以外にブログやSNS投稿の埋め込み動画等、どこからの再生が多いかを確認してアクセスアップの戦略を練ることができます。

さらに、YouTube内で再生された動画は、検索されて再生されたものか「関連動画」から再生されたのかもわかるので、タグやタイトルなど修正すれば、ユーザーに見つけてもらう確率が増えることが期待できます。

Tags For YouTube

YouTube上で表示される「関連動画」に深く関わる要素として注目されているタグについて、現在YouTubeにアップロードされている動画のタグを確認することができます。

人気動画や競合動画のタグを確認して参考にしましょう。また、タグの設定だけではなく、タグをタイトルに含むことも、上位化に良い影響を与える可能性があります。

ユーチューブサジェスト キーワード一括DLツール

ユーチューブサジェスト キーワード一括DLツールはYouTubeのサジェスト機能で表示されるキーワードを一括で表示させることができるツールです。

検索数が多いキーワード調査など動画作成のヒントを得ることができます。無料での使用は1日1回と限定されているのですが、有料会員になれば、検索回数を増えます。

Keyword Tool

Keyword ToolはYouTubeに限らず、Googleなど検索エンジンでのキーワードを調べることができるツールです。

こちらのツールの特徴としては日本語のキーワードだけでなく、英語などのキーワードも検索することができる点です。

日本人だけでなく回外を対象とした動画を投稿していくならば、Keyword Toolを使用すると良いでしょう。無料で使用できますが、有料版に登録することで、より詳しい分析情報を得ることができます。

いくつもの媒体の人気キーワードを集めることができるので、検索エンジンでは競合ページがとても強くても、YouTube上ではそこまで競合が強くないこともあります。

ヒントを得るためにYouTube以外の媒体で検索ボリュームがあるキーワードをチェックするのも重要です。

vidIQ

vidIQは誰でも無料で使用することができるYouTubeの動画に点数をつけて分析することができるツールです。

こちらのツールはYouTubeが公式に公開しているもので、YouTube動画が表示されやすくなるための要素をしっかり押さえられています。

信頼性も高いので、とりあえず1度使用してみる!という気持ちでインストールしてみてはいかがでしょうか。インストールすれば、サムネイルの下に新しくパーセンテージの数値が表示されるようになります。

表記はすべて英語表記になるので、分からない場合は翻訳サービスを利用する等といった方法が必要となります。

英語がわからなくても、動画のタグやチャンネルのタグを簡単に確認できます。必要最低限抑えておきたい要素は、YouTube動画のサムネイル下部に表示される「SEO」です。

ここでは、動画説明文の文字数や動画内で話された文字の単語数まで分析されています。それ以外にも説明文内に設置されているURLの数などもわかります。

「vidIQ SEO score」の数値が低い場合は改善点が存在するということなので、できる範囲で修正を行い質の高い動画を完成させましょう。

YouTubeのアクセスアップに有効な方法まとめ

YouTubeのアクセスアップに活用できる便利なツールを紹介しましたが、それ以外にもアクセスアップを狙う際に有効な方法があります。

トラフィックエクスチェンジ

トラフィックエクスチェンジは、ブログサイトが行うアクセストレードに似ています。

アクセストレードの場合は「あなたのサイトでわたしのサイトを紹介してくれれば、わたしのサイトであなたのサイトを紹介します」という仕組みで、お互いのサイトで内部リンクを貼り合うことで、自分たちの訪問者をサイト間で行き来させて、新しいアクセスを得る手法です。

YouTubeのトラフィックエクスチェンジの場合は、「あなたがわたしのチャンネルを登録して動画を視聴すれば、わたしもあなたのチャンネルに登録して動画を視聴します」という仕組みで、YouTubeでチャンネル開設しているユーザー同士でチャンネル登録者数と動画の再生回数を増やす手法です。

インターネット上には、トラフィックエクスチェンジ専用のサイトも存在します。

動画のターゲットを絞る

ターゲットを明確化することで、タイトルや説明文に訴求したい内容を決めやすくなります。

例えば、旅行関連の動画を挙げている孤独のまちこ・ひとり旅さんの【孤独な女ひとり旅】京都・ぼっち女の名物グルメ・観光ひとり旅/前編【京都旅行】(https://www.youtube.com/watch?v=lbiq89TIRF4&t=724s)という動画は、観光ひとり旅に興味があるユーザーからさらに、「女ひとり旅」「ぼっち女」とターゲットを絞り込んでいます。

YouTube内で検索ボリュームが多く、競合が多いキーワードである「京都旅行」関連の動画ですが、100万再生以上再生されています。

また、ターゲットを絞りこんだ後は、ターゲットがいつの時間帯に動画を多く再生しているのか考えて、その時間に動画を投稿すると再生回数を稼ぐことができるかもしれません。

YouTube動画のみならず、テキストのコンテンツで上位化を狙う場合にも重要な要素となってきます。

タイトルや説明文を最適化する

動画のタイトルや説明文に上位化させたいキーワードを含むことはYouTube内で検索上位されるためには重要なポイントとなります。競合動画を参考にタイトルや説明文にキーワードを含んでみてください。

タイトルにはできる限り自然なかたちでキーワードを複数含みましょう。説明文はキーワードを含むだけではなく100文字以上の文章を意識して動画内容を端的にあらわすようにしましょう。

また、タイトルに含むことができなかったサジェストキーワードは説明文に含むことをおすすめします。タグについては多く設定しすぎつと評価が下がってしまう可能性があるので気をつけてください。

YouTube内で関連動画やおすすめ動画に表示されるようになることで、再生回数が一気に増えます。

YouTube動画は直接検索でたどり着く動画ももちろんありますが、関連動画等間接的に動画にたどり着くことも多いです。

関連動画やおすすめ動画として表示されるためにはタイトルや説明文、タグに表示させたいキーワードを含むことが重要となります。

手間のかかる作業となりますが、手を抜かず設定することで、表示される可能性を高めることができます。

サムネイル画像で注目させる

YouTubeの動画検索結果一覧にはいくつもの動画が表示されます。数ある動画の中から自分の動画を選択して再生してもらうにはサムネイルでどれだけユーザーに注目してもらえるかが重要です。

サムネイルが思いつかない場合は、競合動画のサムネイルを確認して作成してみましょう。

ただし、自身の動画に注目してもらいたいからといって動画内容とは関係ない画像や誇張表現が過ぎる画像を設定することは避けましょう。

SNSを活用する

SNSを活用することでYouTube動画のアクセスアップに繋がることがあります。FacebookやTwitterなど投稿に動画を埋め込めるSNSで投稿することによって、動画への流入を増やせるかもしれません。

SNSで紹介する場合は、1つの動画についての投稿は1度しかしてはいけないといった決まりはないので、自分が良いな!と思っている動画は積極的にSNSで発信していくと良いでしょう。

まとめ

今や子供からお年寄りまでYouTubeを利用して活動を行っている人や企業などはPR目的で運用しています。

チャンネルを運用するならできる限り多くのユーザーに見てもらいたいものです。上記を参考に自分のチャンネルのアクセスアップを目指してください。

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