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キーワード検索数(検索ボリューム)の調べ方:誰でもできる簡単な方法

2021.06.08

SEO対策を行う上で行われるキーワード選定において、キーワードの検索数を把握することはとても重要です。上位化した時にどれくらいの検索流入が見込めるかも把握できますし、検索数が0であれば、上位表示させても検索流入が見込めないことがわかります。

効率的に検索流入を増やしてアクセス数を積み上げるためには、キーワードの検索数を調べましょう。この記事では、誰でも簡単にキーワードの検索数を調べる方法を紹介します。

キーワードの検索数(検索ボリュームとは)

GoogleやYahooの検索エンジンを利用して検索されるキーワードの検索回数は一般的に月間の検索回数が基準となります。検索ボリュームを把握することはサイトのアクセス数を延ばすためには非常に重要となります。

検索ボリュームが多いキーワードでSEO対策を行う場合、上位表示された時のアクセス数は大変多くなりますが、上位表示を狙う競合サイトは増えるため、上位表示させることが難しくなる可能性があります。

検索ボリュームからキーワードを探す

検索ボリュームとは、特定のキーワードが月間どれくらい検索されているかを表す数字です。検索ボリュームを事前に調べることで、誰も検索していないキーワードを避けることができますし、多くの方が検索しているキーワードでコンテンツを作成することができます。

「このキーワードは検索ボリュームが多い」と思っていたキーワードは実は検索キーワードが少ないということはよくあります。

実は思いもよらないキーワードの検索ボリュームが多いこともあるので、コンテンツを作成する前に実際に調べてみることが大切です。

キーワードの検索数を調べる必要性

SEO対策を行う上で、事前にキーワードの検索ボリュームを把握すれば、無駄な労力をかけずに上位化させることができ、アクセス数を増やせる可能性が高まります。

また、検索数が少ないキーワードでSEO対策を行い、せっかく上位表示できたとしてもアクセス数は増えないなんてことはありません。

前述したとおり、検索ボリュームが多いキーワードは競合が多くなり、上位表示を成し遂げるには、より質が良いコンテンツが必要となってきます。

また、出来立てホヤホヤのサイトであれば、信頼性も権威性も0の状態でのスタートとなるので、ロングテールSEOが必須となってきます。

事前に、キーワードの検索数を確認することで、コンテンツ作成の優先順位を決めることが可能な上、無謀なキーワードでSEO対策を行わなくてすみます。

誰も検索していないキーワードを避けて、ある程度検索数があるキーワードでSEO対策を行うためにもキーワードの検索数を調べることは非常に重要となります。

また、キーワードに複数の名称がある場合にもどちらの名称でSEO対策を行うか選択する場合にも検索数を調べると良いでしょう。

例えば、ホコリを取る便利な商品。通称「コロコロ」は、正式名称「粘着カーペットクリーナー」といいます。しかし、検索数を比較してみると:

  • コロコロ
  • 粘着カーペットクリーナー

となります。どの名称での検索数が多いかを確認することで最もアクセス数が多いキーワードでのSEO対策が可能となります。

ログイン不要で簡単にキーワードの検索数を確認できるツール

キーワード数を確認する際は解析ツールを使用します。
いくつか存在しますので、その中でもおすすめのキーワードツールを紹介します。

1. Ubersuggest

日本国内にはキーワードの検索数を確認するツールが数多く存在しますが、無料でGoogleの検索数を調べることが出来るツールは存在しません。

しかし、Ubersuggestは、Google広告の有料アカウントと同じような内容を確認することができます。

Google広告の有料アカウントで調べられる情報を無料で確認できるのはとても助かりますね。これからSEO対策を行う初心者さんから、上級者さんまで全ての方におススメできるツールとなっています。

海外のツールですが日本語対応もしており、検索ボリュームを調べたいキーワードを入力するだけで簡単に確認することができます。

無料版と有料版があり、無料版の場合は1日に検索できる回数に制限があるのでご注意ください。

関連記事:Ubersuggestの使い方を徹底解説!無料の拡張機能が大変便利

2. Ahrefs

Ahrefsは、外部リンクを調査する目的で使用されていますが、キーワードの検索ボリュームを調べる上でも非常に役に立ちます。

日本製のツールではないからかもしれませんが、ツール内で表示される検索ボリュームは「3~4倍」すると正しい数値になると言われています。

有料の分析ツールとなりますが、検索ボリュームの他、それぞれのページのアクセス数と検索表示されているキーワード、外部リンクやアンカーテキストなど、SEO対策以外に欠かすことができないあらゆる情報を調べることができます。

まずは、無料で1週間使用できるトライアルをおすすめします。

3. aramakijake

aramakijakeでは、GoogleとYahooの2つの検索エンジンにおける月間推定検索数と検索順位別での月間推定アクセス数が表示されます。

キーワードがどれくらいの検索数なのか、そして上位化した際にはどれくらいのアクセス数が見込めるのかを事前に確認することは、SEO対策を行う上で重要なポイントとなりモチベーションにもつながります。

検索したキーワードの他にも、キーワードに関連するキーワードが複数表示するので、SEO対策を行う上でのアイデアも浮かびやすいです。

4. キーワードプランナー

キーワードプランナーは、Google広告を出稿する広告主の為のツールです。しかし、こちらのツールはGoogle広告のアカウントを持っていると誰もが利用できます。

ただし、広告出稿を行わない場合は、あいまいな数字しか確認することができないので正確なアクセス数を確認したい場合にはおすすめできないツールとなります。Google広告の出稿を考えている方におすすめとなっています。

その他にも、過去の検索数を調べることが出来るので、今後の傾向予測にも役立つGoogle トレンドといったツールがいくつもあるので、調べてみるのも良いでしょう。

自分のサイトへアクセスするために調べられたキーワードを確認する方法

Googleが提供している無料の解析ツールSearch Consoleを使用することで、自分のサイトに到達するために実際に検索されたキーワードを調べることができます。

1. Search Consoleにログインします
2. 左のサイドバーの「検索パフォーマンス」をクリック
3.「ページ」から調べたいページをクリック
4.「クエリ」クリック

選択したページにアクセスしたユーザーが実際に検索したキーワードの表示回数やクリック数などを確認することができます。

まとめ

キーワードの検索数を確認することは、これからSEO対策を行う下準備の段階でとても重要なことです。

検索ボリュームを確認するだけでは質の良いSEO対策を行えると言えませんが、間違いなく調べるべき要素の一つです。

今回紹介した無料で利用できるツールを使用して、SEO対策を効率よく行いましょう。

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