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【YouTube】スパムの対処法とスパム判断される原因を紹介

2021.11.01

YouTubeに動画投稿を行っている際に最も注目される要素の一つとして動画のコメント欄が挙げられます。動画内容に触れて応援やポジティブな内容が集まる動画はチャンネル全体の評価を高めるでしょう。

その一方で、動画内容とは関係がない誰かを傷つけたり不快にする質の低いコメントが多く寄せられている動画が存在すればチャンネル全体の評価も下がるおそれがあります。

チャンネルに視聴者が集まり大きくなるにつれて、コメント数が増えていくので、質の低いスパムコメントの対策は必要となってきます。

この記事では、スパムコメントの対策方法やスパムコメントだと判断するポイントについて紹介します。

YouTubeのスパムコメントの対策方法

スパムコメント自体を止めることはできませんが、主な対策方法を紹介します。

手動で削除する

それぞれの動画のコメント欄を一つひとつ確認するので時間と手間がかかりますが、最も定番の対策方法として動画に投稿されたスパムコメントを手動で削除するといったものがあります。

ユーザーをブロックする

スパムコメントが多すぎる場合は、スパムコメントを投稿したユーザーをブロックする方法があります。一度ブロックしたユーザーからは今後スパムコメントを投稿される心配はありません。

コメントの投稿を制限する

動画に投稿されたコメントに対する詳細な設定を行うことができます。スパムコメントが目立つ場合、チャンネル所有しているユーザーが承認しないとコメント欄に掲載できないように設定する方法が有効です。

ただし、承認するのにかなりの時間と手間がかかりますが、コメント欄からスパムコメントの存在を消すことができます。

また、コメントを全て確認することができない場合は、自分が防ぎたいNGワードを登録することでスパムコメントだけをフィルターにかけられます。

特定のキーワードを含むスパムコメントが多く寄せられる場合は、NGワードを登録することによってスパムコメントを防ぐことができます。

報告する

悪質なコメントはYouTubeに報告することができます。スパムコメントに対して「商業目的のコンテンツやスパム」を選択することによってコメントをスパムとして扱うことができます。

YouTubeに報告した場合は、運営が確認を行うためすぐに対処してくれる保証はありません。スパム報告したコメントは「確認のため保留中」とコメント欄で表示されます。

スパムコメントに対して早急に対処したい場合は自分で削除するといった対策がおすすめです。

また、YouTubeに報告する場合、スパムに対する規約が変わることでYouTubeのスパムの基準が変わることも想定されるので、報告前にスパムに対する規約を確認すると良いでしょう。

自分のコメントがスパムコメントだと判断された場合

上記では自分の動画にスパムコメントが投稿された際の対策方法を紹介しましたが、自分がコメントを投稿する側の場合に投稿したコメントがスパムコメントだと判断された場合にどうなるか紹介します。

結論から言うと、一度スパムコメントだと判断された場合は、コメントを投稿したユーザーに解決策はありません。

スパム扱いにされた詳細な理由はチャンネルを所有しているユーザーとYouTubeの運営にしかわからないからです。

どうしてもコメントしたい場合は、コメントを投稿するために新しいアカウントを作成する方法が有効です。

もし、スパム扱いと受けた上で同じ動画にコメントしようと試すと、エラーメッセージが表示されてコメントが投稿できなくなります。

スパムだと判断されているのか確認する方法はある?

自分のYouTubeアカウント、コメントがスパム扱いされているのか確認する方法はありません。

YouTube以外のインターネットサービスにも言えますが、セキュリティ上の理由で、スパムやアカウントの制限に関する情報が公開されることはほとんどありません。

動画に対してコメントを投稿することができない場合は、環境に原因があることも考えられます。

ブラウザのキャッシュをクリアしたリ、cookieを許可する、別のデバイスでコメント投稿を試すといったいくつかの方法を行ってみましょう。

それらを試してもコメントができない場合は、スパムとして判断されている可能性があります。以下にスパムコメントだと認識されるおそれがある原因をまとめたので興味のある人は確認してみてください。

報告される

自分のコメントが他のユーザーに不快感を与えたり商業目的だと思われた場合は、チャンネル運営しているユーザーや一般ユーザーからYouTube運営にコメントを報告されることがあります。

報告された場合は、チャンネル運営しているユーザーにコメントを承認されるまでコメント欄に表示されなくなります。

ガイドラインに違反

コメントがYouTubeのコミュニティガイドラインに違反している場合はスパムとみなされます。

コメントがスパムだと判断される主な理由は以下の4点となります。

  • スパムと欺瞞行為
  • デリケートなコンテンツ
  • 暴力的または危険なコンテンツ
  • 規制対象の商品

コメントの頻度

何度も同じような内容を短時間に繰り返してコメントしているとコミュニティガイドラインに違反していない内容で不快感を与える内容ではなかったとしてもスパムと判断される場合があります。

また、絵文字だけのコメントもスパムだと判断されることもあるようなので気をつけてください。

スパムコメントがチャンネルに与える影響は?

スパムコメントは動画全体の評価を下げてしまいます。スパムコメントを放っておくとどのような影響があるのかまとめました。

チャンネル登録者が減る

コメント欄の内容はチャンネルの信頼に繋がります。

ですから、スパムコメントがいくつも存在すれば信頼がないチャンネルだと視聴しているユーザーは感じてしまうので、チャンネル登録していたユーザーもチャンネルを離れる原因になるおそれがあります。

動画のコメント欄が盛り上がることは良いことですがスパムコメントで溢れるとチャンネル登録者数が減ることも考えられるので、できるだけ早く対策を行いましょう。

動画の再生回数が減る

動画を視聴している時にコメント欄を見るとスパムコメントだらけだったとしたらあなたは他の動画を見ようと思いますか?

ほかの動画もスパムコメントだらけだと判断して動画を見ない可能性はありませんか?

スパムコメントを放っておくと、時間と手間をかけて作成した素晴らしい動画でも視聴回数が延びないおそれがあります。

多くのユーザーに動画を見てもらいたいならスパムコメントをきちんと対処することが重要です。

まとめ

スパムコメントを放っておくとYouTubeチャンネルの登録者数や動画の視聴回数等に悪い影響を与える可能性があります。

また、自身のアカウントやコメントがスパムだと判断されてもYouTubeで活動しづらくなります。

上記の内容を確認して、スパムコメントに対する対応方法を把握して、自身のコメントもスパムだと判断されないように気をつけながらYouTubeを利用しましょう。

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