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SEOに強い記事の書き方 – 初心者でも上位表示を狙うための戦略方法

2021.06.14

新しくサイトを立ち上げて集客につなげるためには、サイトにアクセスを集めることが重要となります。

アクセスを集めることが出来る記事ページ作成にはSEO対策が必須です。このページではSEOに強い記事の書き方を紹介します。

これまで作成したページがなかなか上位表示されないとお悩みの方はぜひご参考なさってください。

SEOを意識した記事の書き方(SEOライティング)

SEOライティングとは、記事を作成する前に徹底的にキーワード選定を行い、そのキーワードから検索するユーザーの意図やニーズを把握して記事作成を行うことを言います。

記事を作成する前段階のキーワード選定が特に重要です。キーワードの検索ボリュームから上位化した際に見込めるアクセス数をイメージすること、そしてahrefsといった競合調査ツールを用いて自身が運営するサイトと競合サイトのパワーを比較して、出来る限り弱い競合サイトが集まるニッチなキーワードを探す必要があります。

特定のキーワードに絞り上位化を狙うためにいくら美しい文章が書けても、キーワードを意識していなければ、大木を素手でへし折ろうとしているような無謀な挑戦となります。

SEOライティングを行う為には、アクセスしたユーザーのコンバージョンを促すライティング能力とキーワード選定が重要となってきます。

SEOに強い記事を書く際に抑えるポイント

SEOに強い記事を書く際に意識すると良いポイントをまとめました。これから記事を作成する場合は、ぜひ参考になさってください。

1. 1コンテンツ1キーワード

検索エンジンでは検索されたキーワードごとに検索結果が異なります。検索されたキーワードに対して最も適切な内容でユーザーにとって質の良いページから順に表示されます。

1つのページでいくつものキーワードの上位化を狙う場合もありますが、原則として1ページに1キーワードとすると記事構成もはかどりやすく、統一感がある記事が作成できます。特定のキーワードに絞り込んだページは検索エンジンに評価されやすくなります。

多くのアクセスが集まる人気のページになれば、複数のキーワードでアクセスが見込めますが、まずは1つのキーワードで確実に上位化するように記事を書きましょう。

記事は1度公開したら終わりではなく、Search Console等ツールを使用して実際に検索されているキーワードを参考に、コンテンツの追加や既存のコンテンツの編集と修正を加えることで、さらに多くのユーザーが訪れるページへと育てることができます。

2. ユーザーに役立つ情報を届ける

検索キーワードに関する役立つ情報を記載するのは当たり前。それとは別に「こんな情報があればアクセスしたユーザーの役に立つかもしれない」といったキーワードに関連する情報を網羅的にまとめるのも重要です。

どのような情報を書けばよいのかわからない場合、簡単にコンテンツのアイデアを得ることが出来る方法として、Google サジェストがあります。

特定のキーワードをGoggleで検索するとページ下部に「他のキーワード」が表示されます。ここで表示されているキーワードは実際に多くのユーザーに検索されたキーワードなので、「他のキーワード」に関する情報を求めているユーザーが存在するということになります。

何を書けばよいのかわからない場合は、Googleサジェストの結果を参考にしましょう。

3. 信頼ある情報で厚みを持たせる

コンテンツに信頼性を持たせるには、公的に認められている機関が所持している情報を掲載するのが効果的です。そうすることによって、「しっかりとした情報を掲載している」とユーザーは感じます。また、検索エンジンのクローラーはリンクを辿りサイト情報を認識しているので、権威性・信頼性が高いサイトとリンクで結ばれていると、作成したページの専門性・権威性も高くなると考えられます。

「○○によると」や「○○で公開されていた」など外部の情報を引用する場合は、引用元を明確にする目的も含めて外部リンクを設置することをおすすめします。

うその情報や信憑性のない情報を多く記述しているサイトをあなたはどう思いますか?

自分が読んで納得のいくサイト、書いていることが腑に落ちる記事はどんなものかを意識して記事を作成すると自然に信頼性が高いページが出来上がるでしょう。

4. ページ内の文字数について

文字数が少ないと低品質なコンテンツであると検索エンジンに認識される恐れがあるので、500文字以上の文章をページ内に記述しましょう。

また、上位化させたいキーワードで実際に検索、上位化している競合サイトのページの文字数を確認して、その文字数に合わせてコンテンツを作成する方法も効果的です。

具体的にどれくらいの文字数を書く必要があるかはキーワードによって上位化しているページが異なるため、正確な数字をお伝えすることは出来ませんが、上位化しているページは検索エンジンが評価しているページとなりますので、そのページの文字数を参考にするとよいでしょう。

SEOに強い記事を書く手順

SEOに強い記事を書く際の手順は以下となります。

  • キーワード選定
  • 上位化している競合サイトのページ確認
  • アウトライン作成
  • ページ作成
  • 順位状況を確認してページの修正・編集

この手順通りに作業を行うことで、検索エンジンに評価されやすいページ作成を行うことができます。
以下に各手順のポイントについてお伝えします。

ポイント1.  キーワード選定

キーワード選定を行う際に、検索ボリュームが多いキーワードを選びがちですが、そのようなキーワードの場合は競合サイトが多くなり、さらには訪れるユーザーの検索意図とマッチさせることが難しくなるためコンバージョンに繋がりづらいです。

したがって、検索ボリュームは少なくても、ユーザーが「お問い合わせ」や「商品購入」にリーチしやすい複数のキーワードで記事作成を行うことがポイントです。

例:「テニスラケット」ではなく「テニスラケット バボラ 2021モデル」のようなイメージ

ポイント2. 上位化している競合サイトのページ確認

上位化しているサイトの参照ドメインやページ総数、ページ内文字数、コンテンツ(見出し)の確認を行うことで、自身が狙えるキーワードがより明確になります。

特に、ページ内文字数とコンテンツ(見出し)の確認を行うことは重要です。上位化しているページはどんな内容なのか確認を行い、それぞれの競合サイトのページで共通のコンテンツが存在すれば自身がページ作成を行う際にも書かない手はありません。

ポイント3. アウトライン作成

上位化している競合サイトを参考に、文字数とコンテンツから自身のページの構成を考えてみましょう。競合サイトと共通するコンテンツの他、オリジナリティがあるユニークなコンテンツを追加することで、他のページ内容と重複しない質の高いページを作成することができます。参考にするがあまりに過剰にコンテンツが重複する、またページ内容とキーワードの関連性が薄まるといったようなアウトラインにならないように気をつけましょう。

ポイント4. ページ作成

アウトラインがあれば、あとはその通りにコンテンツを書いていくだけなので、スムーズにページ作成を行うことが出来ます。

ポイント5. 順位状況を確認してページの修正・編集

ページを検索エンジンに公開してから1,2か月ほど放置します。

しばらくすると検索結果に表示されるようになるでしょう。SEOチェキ等ツールを使用して作成したページの順位を確認します。

検索結果に表示されるようになってから、順位の変動がなくなる、または順位が下がった場合は、上位表示されている競合サイトのページ確認を行いテコ入れする必要があります。

競合サイトがページ内容を更新したり、検索エンジンのアルゴリズム変動によって、度々検索結果に表示される競合サイトが異なります。

ですからその都度、競合サイトのページ内容を確認して、自身の記事ページに反映できる箇所があれば修正と編集を繰り返し行いましょう。一度に大きく修正・編集を行う必要はありません。少しずつ自分のペースで継続すると長続きします。

まとめ

SEO記事に強い記事ページの作成について紹介しました。今回お伝えした情報は、実際にわたしが記事ページを作成する際の手順です。

ポイント抑えて手順通りにページ作成を行えば、上位に表示される可能性を高めることができますのでぜひお試しください!

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