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SEOチェキ!とは?無料で使えるSEO対策に役立つツール!

2021.09.06

アクセスが集まるサイトを作ろうと思うと、自然検索(オーガニック検索とも。私たちが普段検索しているかたち)で検索結果の1ページ目に表示させることが重要です。そのためにはSEO対策を行うことになりますが、その際に全て自分の目で確認すると時間も手間もかかります。

このページでは、SEO対策を効率的に行うのに役立つツール「SEOチェキ」について紹介します。初心者の方も使い方が簡単なのでおすすめです。

SEOチェキとは

SEOチェキとは、誰でも無料で使用することが出来るツールでSEO対策に役立ちます。

SEO対策に携わる方なら一度は聞いたことがあるSEOツールでしょう。PCにダウンロードする必要がなく、ウェブサイト上で利用できる便利なサービスです。

調べたいサイトのURLを入力するだけで、サイトの内部情報やキーワードごとの順位計測など簡単に行うことができます。

無料ですが、同じIPアドレスからは1日200回までの制限があるので、利用する際には注意が必要です。

使い方

SEOチェキにアクセスするとトップページに調査したいURLを入力する箇所があるので、URLを入力して「チェック!」をクリックするだけで利用できます。

ちなみにSEOチェキのトップページには以下の項目が用意されていますがどれも調査したいサイトのURLを入力するだけで簡単に利用できます(「検索順位チェック」のみキーワードを入力する必要があります)。

  • サイトSEOチェック
  • 検索順位チェック
  • キーワード出現頻度
  • 発リンク
  • Whois情報

SEOチェキを利用する際の注意点

SEOチェキは無料で利用できるサービスなので、気軽にいくつものサイトを調査してしまいがちです。通常であれば気にする必要はありませんが、利用回数に制限があります。1IPアドレスで1日200回までしか検索を行えません。SEOチェキを利用する人の中で1日200回以上調査することは少ないと思いますが、いくつものサイトを調査する必要がある場合は注意してください。

SEOチェキの特徴

SEOチェキを使う前に特徴を抑えておくとさらに効率的に利用することができます。

誰もが手軽に利用できる

SEOチェキは難しい操作手順がなく、ホームページのURLを入力するだけで、SEO対策を行う上で重要となる様々なデータを取得することができます。また、無料で利用できるので「少しツールを触ってSEOに必要な情報を手に入れたい」といったSEO初心者や個人でSEO対策を行う人でも手軽に扱えます。

一度に多くのデータを取得できる

対策するサイトの内部データだけでなく、外部データも取得することができます。チェックしたURLの現在の検索順位やページ内のキーワード出現率など、SEO対策を行う上で役立つ情報を一度に取得することができるので、対策する箇所を簡単に把握することが可能です。

インストールする必要がない

SEOチェキはサイトにアクセスするだけで利用することができるので、わざわざソフトをダウンロードしたり、インストールする必要がありません。必要な時にブラウザ上でサイトを開けるだけで素早く利用することができるので便利です。

ブックマークレットが準備されている

特定のSEOチェキURLをブックマークに追加することで、調べたいサイトを開いた状態で、ブックマークからそのURLへアクセスすると、自動的にサイト調査が始まります。ワンクリックで調査が完了するので、毎回調べたいサイトのURLを入力する手間を省けます。いくつものサイトを調べたい場合に使える機能です。

SEOチェキのブックマークレットの場所

SEOチェキに調査したいサイトのURLを入力して「チェック!」をクリックします。すると、結果ページが表示されるので画面を下にスクロールしてください。「ワンクリックで気になるあのサイトをチェキ!SEOチェキ!ブックマークレット」と表示されているコンテンツが存在します。コンテンツ内に「SEOチェキ!」とリンク付きの文字が記載されているので、そのリンクをブックマークに追加すれば完了です。

SEOチェキでチェックできるSEO対策項目

SEOチェキで確認できるSEO対策に重要な項目を紹介します。

1. title, meta description, h1

SEO対策の基本と言われているtitle, meta description, h1タグといった情報をソースコードで確認しなくてもSEOチェキなら一目で確認することができます。

2. 発リンク(外部リンク・内部リンク)

サイト内に存在する外部リンクと内部リンクの数とnofollowの有無を確認することができます。内部リンクは多すぎるとリンクジュースが分散して上位化させたいページが上位化させにくくなることがあります。ですから、1ページから内部リンクは過度に設置している場蒼は、設置する内部リンクの数を減らすことをおすすめします。

3. ファイルサイズと読み込み時間

読み込み時間が遅いとアクセスしたユーザーがすぐに離脱してしまう可能性が高まります。検索順位を決める要素の一つにアクセスしたユーザーの滞在時間もある為、読み込み時間が長い場合は、ファイルサイズを軽くする等対処が必要となります。

4. インデックス数

現在サイト内の何ページが検索結果に表示(インデックス)しているかわかります。サイトボリュームが多いとSEOには効果的とされていますが、どんなページを増やしても良いわけではありません。ページを増やす場合は、検索ユーザーが満足いくような質が高いコンテンツ作成が重要となります。

ページを増やしてもページがインデックスされない場合の対処法はこちらから学べます!

5. 検索順位の確認

上位表示させたいキーワードと一緒に調べたいサイトのURLを入力すれば、現在のGoogleとYahooの検索エンジンの順位を確認することができます。キーワードは同時に3つまで検索することが出来るのでいくつかのバリエーションを試してみましょう。

6. キーワード出現頻度チェック

調べたいURLを入力してキーワードを確認すると、ページ内のキーワードの数と比率を確認できます。

キーワードの数と比率を確認することで、そのページが検索エンジンにどのようなコンテンツを提供しているページだと判断されているかを考察できます。自身が上位化させたいキーワードの数が少なければ、キーワードの数を増やしてコンテンツ内容を改善するなど対処することが可能です。

7. Whoisの確認

ドメインの所有者情報も確認することができます。所有者の情報を確認することでドメインがどれくらいの期間運用されていたのかわかります。ドメインの年齢はSEO対策を行う上でとても重要な要素で、年齢が高くなるとドメインパワーが高くなりやすいと言われています。

8. 利用サーバーとドメイン

SEOチェキのサイト調査結果ページの「サーバ・ドメイン」にある「ホスト」では利用しているサーバー名とIPアドレス、「ドメイン取得年月日」では、サイトに使用しているドメインを取得した年月日が表示されます。競合調査をする上で、ドメインの年月日は重要な項目です。

9. ブックマークレットが便利

SEOチェキは手軽にサイト調査ができてしまうので、気が付けば何十何百のサイトの確認の為利用してしまいます。確認するサイト数が多くなると、毎回URLを入力することが面倒くさくなります。

そんな時はブックマークレットを使いましょう。何度も調べてしまうURLを登録しておけば、わざわざURLを入力する手間が省けるのでさらに多くの競合サイトを確認することが可能となります。

SEOチェキの活用法

SEOチェキで確認した情報を利用して行える活用法を紹介します。

1. 内部対策

内部対策を行う上で具体的な施策方法を紹介します。

HTML構造を整える

titleやmeta descriptionなどに上位化させたいキーワードが含まれているか一目でわかるので、HTML構造を検索エンジンに認識されやすく整える内部対策に活用できます。

キーワードの出現頻度を見直す

SEO対策を行う際に特定のキーワードを設定しますが、ページ内キーワード数を確認するとあまりにもキーワード数が多かったり、少なかったりする場合があります。多い場合は検索エンジンからペナルティを受ける可能性が高まりますし、少なければ検索エンジンからコンテンツとキーワードの関連性が低いと判断されて検索順位に悪い影響を与えるでしょう。質の高いサイトを作り上げるための重要な要素をまとめて確認できるのはSEOチェキだけかもしれません。過剰にキーワードが含まれていないか、コンテンツ内容は上位化したいキーワードに関連するものなのかを考える要素ともなります。

リンクチェック

リンク先のコンテンツ内容とアンカーテキストの内容が合っているのか、過剰にキーワードが含まれていないのかなど確認することで、リンクの割合や質を高めるのに役立ちます。リンクを設置する際は、設置するリンクだけをフォーカスするのではなく、これまでに設置しているリンクを合わせた全体から考えることが大切です。

2. SEO対策の検証

SEO対策を行った上で、検索順位が思った以上に伸びない場合はなぜ順位が上がらないのか改善する必要があります。SEOチェキはより効果の高いSEO対策を行うための検索順位を確認する際に非常に役に立ちます。

ただし、SEO対策を行って、すぐには順位に影響が表れる確率は低いので、1か月ほど経ってから順位を確認するようにしましょう。

3. SEOチェキを使用した後にやるべきこと

SEOチェキは使用して終わりではありません。SEO対策と併用して行うことで効果があらわれます。

サイト構成の見直し・改善

検索エンジンに良い評価をもらって上位表示しやすくするためにはSEOチェキで取得した情報を元にサイトの構成を改善する必要があります。

レスポンシブデザインの採用、SSL化やブログの設置等、ユーザーの満足度や利便性を高めるための対応を行う必要があります。

サイト構成の見直し・改善

現在のGoogleのアルゴリズムでは、質の高いコンテンツを作成することは検索順位を高めるために重要な要素として考えられています。上位表示させるには、アクセスを集めるキーワードを調査・選定した上で、検索意図に沿ったユーザーファーストのコンテンツを提供する必要があります。既存のコンテンツの質をより高めるためにページの編集と修正も行いましょう。コンテンツを作成するだけでなく、上位化させたいキーワードに対して検索意図を考えたコンテンツが用意できているのか見直し、何度も編集と修正をしながらページを育てて上位化を目指しましょう。コンテンツ内のキーワード出現率やコンテンツ作成後のリライトにSEOチェキは欠かせません。コンテンツが持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、コンテンツ内部のデータをしっかり把握した上で行うSEO対策が最も効果的です。

SEOチェキの使い方は動画で学べます:

まとめ

SEOチェキの使い方や活用方法について紹介しました。無料で利用できるSEOチェキは、基本的なSEO対策を行うならこれで十分通用します。

私自身もSEO対策をはじめた頃は、SEOチェキのみを利用していました。SEO初心者の人はまずはSEOチェキから利用することをおすすめします。

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